特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0380] 表現型ゆらぎは脊椎動物発生中期の保存性に寄与しうるか?

〇内田 唯1、上坂 将弘3、武田 洋幸1,2、入江 直樹1,2 (1.東大・院理・生物科学、2.東大・生物普遍性研究機構、3.理研・生命機能科学センター)

ボディプラン、ファイロティピック段階、発生砂時計モデル、表現型ゆらぎ、トランスクリプトーム

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード