特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0421] 転写調節因子Id2は前腸転写因子Irx5の発現抑制を介して腸のアイデンティティーを決定する

〇森 健太郎1,2、中村 ハルミ2,3、黒岡 尚徳2,4、宮地 均5、玉田 紘太6、菅井 学2、松井 真1、内匠 透6、横田 義史2 (1.金沢医大・医・神経内科学、2.福井大・医・分子遺伝学、3.大阪国際がんセンター・病理・細胞診断科、4.相模女子大学・栄養科学・管理栄養、5.京大・ウイルス・再生研、6.理研・BSI)

消化管上皮、内胚葉、転写因子、運命決定、腫瘍形成

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード