特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0449] D1/D2ドーパミン受容体コンディショナル発現マウスによる運動制御機構の解明

〇笹岡 俊邦1、佐藤 朝子2、知見 聡美3、大久保 直2、齊藤 奈英1、福田 七穂1、阿部 学1、川村 名子1、小田 佳奈子1、佐藤 俊哉2、藤澤 信義1、山口 瞬4、田井中 一貴1、崎村 建司1、南部 篤3 (1.新潟大・脳研、2.北里大・医、3.生理研、4.岐阜大院・医)

ドーパミン受容体、パーキンソン病、大脳基底核回路、運動制御、コンディショナルノックダウンマウス

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