マウスとラットを用いた痒み伝達機構の比較解析

16:57 〜 17:14

[3PW-10-5] マウスとラットを用いた痒み伝達機構の比較解析

〇高浪景子¹、坂本浩隆²、小出剛¹ (1.国立遺伝学研究所マウス開発研究室、2.岡山大学大学院自然科学研究科理学部附属臨海実験所)

痒み、ガストリン放出ペプチド、種差、系統差

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