特定非営利活動法人 日本分子生物学会

16:45 〜 17:05

[3PW-15-5] 光遺伝学的手法の導入はパーキンソン病モデルショウジョウバエのドーパミン神経活動を改善する

〇井下 強1、孟 紅蕊2、原 清敬3、澤村 直哉4,5、今居 譲6,7、服部 信孝1,6,7 (1.順天堂大 医 多発性硬化症・神経難病講座、2.順天堂大 老研センター、3.静岡県立大学 食品栄養科学部環境生命科学科、4.早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構、5.早稲田大学理工学院、6.順天堂大医 神経学講座、7.順天堂大医 パーキンソン病講座)

ショウジョウバエモデル、パーキンソン病

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード