特定非営利活動法人 日本分子生物学会

16:56 〜 17:13

[3PW-16-5] 新規選択的ポリアデニル化調節化合物を用いたトランスクリプトームおよび自己制御機構の解析

〇荒木 伸介1、中山 裕介1、佐野 修1、中尾 勝一1、小笠原 真理1、豊柴 博義1、中西 淳1、Samuel Aparicio2,3 (1.武田薬品・リサーチ、2.BC Cancer Agency・Mol Oncology、3.Univ of British Columbia・Dept of Pathol and Lab Medicine)

選択的ポリアデニル化、PABPN1、レポータースクリーニング、RNA結合蛋白質、選択的スプライシング

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