[3PW-14-5] ダウン症候群における新たな病態概念の確立と創薬開発

〇北畠康司¹ (1.大阪大学大学院医学系研究科小児科学教室)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:55 〜 17:12

[3PW-15-1] ショウジョウバエ求愛行動に関わるイノシトール合成酵素の役割

〇石田直理雄¹、坂田一樹¹、川崎陽久¹ (1.国際科学振興財団時間生物学研究所)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 15:45 〜 16:05

[3PW-15-2] ショウジョウバエ非モデル種を用いた求愛行動の進化をもたらす分子・神経メカニズム

〇田中良弥¹、樋口智大^2,3、古波津創²、佐藤耕世²、粟崎健⁴、山元大輔² (1.名古屋大学大学院理学研究科、2.情報通信研究機構未来ICT研究所、3.東北大学大学院生命科学研究科、4.杏林大学)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:05 〜 16:25

[3PW-15-3(2P-0491)] 睡眠の質は時計遺伝子依存的な神経発火タイミングの揺らぎで決まる

〇田渕理史¹、Joseph D Monaco¹、Kechen Zhang¹、Mark N Wu¹ (1.ジョンズホプキンス大学)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:25 〜 16:35

[3PW-15-4(3P-0493)] ABCAファミリー遺伝子を標的としたショウジョウバエの新規自閉症モデルの解析

〇上岡伊吹¹、吉田英樹^1,2、山口政光^1,2 (1.京工繊・応生、2.京工繊・昆虫先端)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:35 〜 16:45

[3PW-15-5] 光遺伝学的手法の導入はパーキンソン病モデルショウジョウバエのドーパミン神経活動を改善する

〇井下強¹、孟紅蕊²、原清敬³、澤村直哉^4,5、今居譲^6,7、服部信孝^1,6,7 (1.順天堂大医多発性硬化症・神経難病講座、2.順天堂大老研センター、3.静岡県立大学食品栄養科学部環境生命科学科、4.早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構、5.早稲田大学理工学院、6.順天堂大医神経学講座、7.順天堂大医パーキンソン病講座)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:45 〜 17:05

[3PW-15-6] 赤外線深度センサを用いた動物の３次元行動解析

〇豊田淳^1,3、大給日香里^1,3、新納浩幸⁴、小針大助^1,3、岡山毅^2,3 (1.茨城大・農・食生命、2.茨城大・農・地域、3.農工大・院連合農、4.茨城大・工・情報)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 17:05 〜 17:15

[3PW-16-1] 翻訳制御によるスプライシング異常の緩和

〇岩崎信太郎^1,2、Jagat Chhipi Shrestha^3,4、Tilman Schneider-Poetsch³、吉田稔^3,4 (1.理研・開拓研究本部、2.東大・院新領域、3.理研・環境資源科学研究センター、4.東大・院農)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 15:48 〜 16:05

[3PW-16-2] membrane-less organelle によるRNA制御機構の化合物を用いた解析

〇米田宏¹、大峡咲希¹、中川真一¹ (1.北海道大学大学院・薬学研究院・RNA生物学研究室)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:05 〜 16:22

[3PW-16-3] 植物の細胞ストレス応答を制御するRNA代謝制御

畑中優佳¹、高橋洋和¹、〇大谷美沙都¹ (1.奈良先端大・バイオ)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月30日(金) 16:22 〜 16:39