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[2P-0179] 生細胞における糖転移酵素遺伝子の転写活性のリアルタイム測定システムの構築

〇丸山拓朗¹、新田美春²、佐藤武史¹ (1.長岡技科大院・糖鎖生命工学、2.所属なし)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0180] オキシステロールによるホスファチジルエタノールアミンおよびコレステロール合成の制御に関与する転写因子の同定と機構解析

〇安戸博美¹、青山智英子¹、堀端康博¹、杉本博之¹ (1.獨協医科大学生化学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0181] オルファン核内受容体ERRによる転写コファクターと基本転写因子を介した多段階転写活性化機構の発見

〇中太智義¹、嶋田美穂²、伊藤慶一³、Murat Cevher⁴、Robert G Roeder³、丸山玲緒¹ (1.がん研究会がん研究所がんエピゲノムプロジェクト、2.千葉大学大学院医学研究院発生再生医学研究室、3.アメリカロックフェラー大学生化学分子生物学研究室、4.トルコビルケント大学理学部分子生物学遺伝学科)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0182] VIKING法によるノックアウト/ノックイン細胞を用いた比較プロテオーム解析によるビタミンD受容体複合体の探索

〇沢津橋俊¹、横山敦³、上甲裕大¹、菅野茂夫^4,5、松本俊夫²、福本誠二¹ (1.徳大・先端酵素研、2.徳大、3.東北大・医、4.立命館大・R-GIRO、5.さきがけ・JST)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0183] ビタミンD受容体は表皮と毛包の恒常性に必須である

〇上甲裕大¹、沢津橋俊²、山本陽子³、竹本龍也²、福本誠二⁴、松本俊夫⁴ (1.徳大・院医教・医科学、2.徳大・酵素研、3.東大病院、4.徳大・藤井センター)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0184] BRCA2とエストロゲン受容体相互作用による生理的役割の解明

〇東條陽¹、中西啓¹、三木義男^1,2 (1.東京医科歯科大学・難研・分子遺伝、2.癌研・研・遺伝子診断)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0185] NIH3T3細胞とその癌化細胞におけるマウスβ4-ガラクトース転移酵素5遺伝子の転写制御の相違

〇金子兼大¹、石井孝幸¹、新田美春¹、佐藤武史¹ (1.長岡技科大院・糖鎖生命工学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0186(2PW1-03-2)] 転写因子 EGR1 は DLBCL 細胞生存に必須である

〇金原秀一¹、Li Lu¹、Lixin Rui¹ (1.ウィスコンシン大学・アメリカ合衆国)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0187] Tmem100の発現はATF6αおよびカルシウムシグナルによって誘導される

〇久保山文音¹、佐々木崇¹、清水誠¹、山内祥生¹、佐藤隆一郎¹ (1.東大院・農生科・応生化)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0188] マウス下垂体前葉におけるNKX2-1非存在下でのSCGB3A2発現制御機構

〇佐藤鈴奈¹、木下昂宗¹、坂原聖士¹、阿部宏之¹、黒谷玲子¹ (1.山形大・院理工・バイオ化学)

第41回日本分子生物学会年会

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