[2P-0128] Dlk1-Dio3 インプリント領域を制御するIG-DMR中の機能配列のマッピング

〇村松あかり^1,2、原聡史¹、高田修治¹ (1.成育センター・システム発生、2.東医歯大、院医歯、NCCHD成育医学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0129] ヒト-マウス間におけるIG-DMRによるインプリント制御機構の違い

〇原聡史¹、高田修治¹ (1.成育センター・システム発生)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0130] ヒストン修飾阻害薬Dznepによる腎尿細管間質線維化抑制のメカニズムの解明

〇三村維真理¹、平川陽亮¹、神吉康晴²、田中哲洋¹、鈴木穣³、油谷浩幸⁴、南学正臣¹ (1.東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科、2.東京大学アイソトープ総合センター、3.東京大学大学院新領域創成科学研究科、4.東京大学先端科学技術研究センター)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0131(1PW2-08-5)] 特定の炎症性サイトカインの組み合わせはTET遺伝子の発現抑制及びDNMT活性化を介して異常DNAメチル化を誘発する

〇竹島秀幸¹、丹羽透¹、若林美香¹、牛島俊和¹ (1.国立がん研究センター研究所エピゲノム解析分野)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0132(1PW1-03-3)] BRD4-NUTとZ4因子による高アセチル化メガドメイン形成とNUT Carcinomaの生存

〇塩田仁志¹、Janine E. Elya¹、Artyom A. Alekseyenko²、Paulin M. Chou³、Shelby A. Gorman⁴、Olena Barbash⁴、Kelly Becht¹、Kristina Danga¹、Mitzi I. Kuroda²、Valentina Nardi⁵、Christopher A. French¹ (1.ブリガムアンドウィメンズ病院/ハーバードメディカルスクール・病理学、2.ブリガムアンドウィメンズ病院/ハーバードメディカルスクール・医学部・遺伝学、3.アンアンドロバートH.ルーリー小児病院シカゴ・病理学、4.グラクソ・スミスクライン・腫瘍研究開発・癌エピジェネティクスDPU、5.マサチューセッツ総合病院/ハーバードメディカルスクール・病理学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0133] Aberrant expression of SETD1A promotes survival and migration of estrogen receptor α-positive breast cancer cells

Ming Li Jin¹、Young Woong Kim¹、Hong Lan Jin¹、Hoin Kang²、Eun Kyung Lee²、Michael R. Stallcup³、〇Kwang Won Jeong¹ (1.College of Pharmacy, Gachon Univ、2.College of Medicine, Catholic Univ Korea、3.Dept of Biochem Mol Medicine, Univ Southern California)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0134] The Role of Kmt2f in Retinal Development

〇Xiaoyue Deng¹、Toshiro Iwagawa¹、Sumiko Watanabe¹ (1.Department of Molecular and Developmental Biology, Institute of Medical Science, The University of Tokyo)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0135] 孤発性ALSの発症にTARDBP 3'-UTRのDNAメチル化状態が関与するか？

〇小池佑佳¹、須貝章弘¹、横関明男¹、小野寺理¹ (1.新潟大学脳研究所神経内科)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0136] ヒト子宮内膜におけるゲノムワイドヒストン修飾解析とゲノム編集による新規IGFBP-1 enhancer領域の同定

〇田村功¹、高木遥香¹、白蓋雄一郎¹、三原由美子¹、品川征大¹、前川亮¹、竹谷俊明¹、田村博史¹、杉野法広¹ (1.山口大学大学院医学系研究科産科婦人科)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0137] MYOD1とTET1の融合タンパク質(DBD^MYOD1-TET1cd)による転写因子結合配列特異的脱メチル化法の開発

〇長谷川未冴^1,2、鈴木貴紘^1,2、降籏絵里奈²、Joanne Hui Ping Lim²、西村創²、田中優希^1,2、鈴木治和² (1.横市大・院・生命医科学、2.理化学研究所)

第41回日本分子生物学会年会