[2PW2-05-3(2P-0439)] 分化多能性の獲得に必要なクロマチン再編成において転写因子Esrrbの果たす役割

〇足立健次郎¹、Hans R Schöler¹ (1.Dept of Cell and Dev Biol, Max Planck Institute for Molecular Biomedicine)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 17:53 〜 18:03

[2PW2-05-4(3P-0383)] マウス胚性幹細胞の永続的な未分化状態の確立と維持を支える分子基盤

〇山口新平¹、小西理予²、前田隆寛²、木村康義³、仲野徹^1,2 (1.大阪大学大学院　医学系研究科、2.大阪大学大学院　生命機能研究科、3.ジョンズ・ホプキンス大学)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:03 〜 18:13

[2PW2-05-5] 多能性幹細胞の未分化性維持と分化制御の分子基盤

〇粂昭苑¹ (1.東京工業大学)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:13 〜 18:28

[2PW2-05-6] 多能性幹細胞のエネルギー代謝による制御

〇岡村大治¹、田中法子¹、佐渡敬¹ (1.近大・農・バイオ)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:28 〜 18:43

[2PW2-05-7(3P-0389)] Ground stateにおけるマウスES細胞の不均一性の同定

〇堀江恭二¹、渡邊仁美²、西村陽介³、渡邊日佳流³、関真秀⁴、清田晃央⁵、加藤輝⁶、若本祐一⁵、鈴木穣⁴、山田拓司³、近藤玄²、吉田純子¹ (1.奈良医・生理、2.京大・ウイルス再生研・統合生体プロセス、3.東工大・生命理工、4.東大・新領域CBMS、5.東大・院総合文化、6.生命創成探究セ・生物画像情報)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:43 〜 18:53

[2PW2-05-8] ヒトナイーブ型多能性幹細胞を利用しヒト初期発生を解析する

〇高島康弘¹ (1.京都大学 iPS細胞研究所)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:53 〜 19:00

[2PW2-06-1] Xenobiology：人工塩基対を用いた遺伝情報の拡張

〇平尾一郎¹ (1.Institute of Bioengineering and Nanotechnology, A*STAR)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 17:38 〜 17:58

[2PW2-06-2] 微惑星における多様なアミノ酸の形成

〇癸生川陽子¹ (1.横浜国立大学)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 17:58 〜 18:18

[2PW2-06-3] アミノアシルtRNA合成酵素の分子系統解析と祖先酵素復元に基づく翻訳系の進化の解析

〇横堀伸一¹ (1.東薬大・生命・応用生命)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:18 〜 18:38

[2PW2-06-4] システインを持たない人工タンパク質によるシステイン生合成

〇藤島皓介¹、Kendrick Wang²、Jesse Palmer³、阿部のぞみ⁴、中東憲治^4,5、Drew Endy²、Lynn Rothschild³ (1.東工大・地球生命研、2.スタンフォード大、3.NASA・エイムズ研、4.慶大・先端研、5.スパイバー（株）)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月29日(木) 18:38 〜 18:58