[3P-0528] Secretory componentによる四量体分泌型IgA抗体形成促進の分子機構解析

〇田畑耕史郎^1,3、鈴木忠樹¹、佐野芳¹、齊藤慎二²、藤井信^1,3、齋藤訓平¹、原田陽介³、相内章¹、長谷川秀樹¹ (1.感染研・感染病理部、2.感染研・インフルエンザウイルス研究センター、3.理科大・院薬)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0529] マスト細胞のTh2サイトカイン産生に対する転写因子GATA3の機能

〇飯田真由¹、八代拓也¹、竹内裕美¹、西山千春¹ (1.東理大・基礎工・生物工)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0530] 短鎖脂肪酸によるマスト細胞依存性アレルギー反応抑制の分子機構

〇飯塚雄輝¹、三浦亮介¹、藤垣泉¹、笠倉和巳¹、飯田真由¹、八代拓也¹、西山千春¹ (1.東理大・基礎工・生物工)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0531] 母乳・アトピー性皮膚炎のコホート研究より、母乳中の長鎖飽和脂肪酸がDAMPs活性を有し、腸管ILCを介し発症リスクと関係している

〇菅野雅元^1,5,6、Weng Sheng Kong¹、井上洋子¹、郭芸¹、下条直樹^2,5、津山尚宏^3,4,6 (1.広島大学大学院医歯薬保健学研究科・免疫学、2.千葉大学大学院医学研究科・小児病態学、3.福島県立医科大学・放射線生命科学、4.理化学研究所生命システム研究センター(QBiC) 、5.AMED-CREST、6.AMED-SENTAN)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0532] ショウジョウバエ腸管免疫の神経制御

〇鈴木拓朗¹、石橋謙太朗¹、布施直之¹、倉田祥一朗¹ (1.東北大・院薬・生命機能解析学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0533] カルノシンの腸管バリア増強効果

〇家入浩美¹、大津出²、佐藤三佳子⁴、片倉喜範³ (1.九大院・生資環、2.九大院・シス生、3.九大院・農院、4.日ハム中央研究所)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0534] 大腸菌ミューテーター株を用いたマウス腸内環境における適応変異解析

〇月見友哉^1,2、重盛駿³、荒川和晴^1,2,4、増田貴宏^1,2、宮内栄治⁵、中東憲治⁶、冨田勝^1,2,4、大野博司^5,8、森浩禎⁷、福田真嗣^1,2,8,9,10 (1.慶大・先端生命研、2.慶大・院・政策・メディア、3.筑波大・トランスボーダー医学研究センター、4.慶大・環境情報、5.理研・IMS、6.Spiber株式会社、7.奈良先端・バイオサイエンス、8.神奈川県産技総研、9.JST・さきがけ、10.メタジェン)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0535] アフリカ株とアジア株SRIPsを用いた、ジカウイルスの宿主細胞侵入効率の解析

〇神山長慶¹、渡辺景¹、Benjamin Saechue¹、飛彈野真也¹、野口香緒里¹、玄同淑子¹、尾崎貴士¹、園田光¹、広瀬晴奈¹、小坂聡太郎¹、佐知望美¹、鈴木亮介²、小林隆志¹ (1.大分大学医学部感染予防医学講座、2.国立感染症研究所ウイルス第二部)

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[3P-0536] 抗デングウイルス活性を有するキノロン系化合物の標的部位解析

〇登治謙^1,2、鳥羽晋輔^1,2、宍戸貴雄¹、大場靖子^2,3、澤洋文^2,3、佐藤彰彦^1,2 (1.塩野義製薬創薬疾患研究所、2.北大・人獣・分子病態、3.北大・国際連携研究教育局)

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[3P-0537] Development of a rapid and simple reverse transcription loop-mediated isothermal amplification method for Chikungunya virus

〇Benjawan Saechue¹、Naganori Kamiyama¹、Shinya Hidano¹、Kaori Noguchi¹、Yoshiko Gendo¹、Takashi Ozaki¹、Akira Sonoda¹、Haruna Hirose¹、Nozomi Sachi¹、Sotaro Ozaka¹、Takashi Kobayashi¹ (1.Department of infectious disease control, Faculty of medicine, Oita university)

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