[3P-0689] ゼブラフィッシュ宇宙滞在実験から微小重力の骨格筋への影響とそのメカニズムを探る

〇佐藤文規¹、Minyong Choi¹、王梓¹、今村聖実²、堀内映美²、呉泉³、藤田生水³、内田智子⁴、加藤充康⁵、谷垣文章⁵、東端晃⁵、村谷匡史⁶、小林純也⁷、高橋昭久⁸、菅野純夫⁹、松崎文雄³、鈴木穣²、川上浩一¹⁰、瀬原淳子¹ (1.京大・ウイルス・再生研、2.東大・創域、3.理研・BDR、4.日本宇宙フォーラム、5.JAXA、6.筑波大・医学医療系、7.京大・放生研、8.群大・GHMC、9.東大・医科研、10.遺伝研)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0690] エレクトロポレーション法を用いたゲノム編集技術による染色体改変マウスの作製とその解析

〇仲臺瞳¹、岩田悟^1,2,3、上瀬茉美¹、長原美樹²、岩本隆司^1,2 (1.中部大・生命健康・生命医科、2.中部大・実験動物教育研究センター、3.中部大・応用生物)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0691(3PW-10-1)] GONAD法を用いた簡便ゲノム編集マウス・ラット作製法

小林朋絵¹、難波真澄¹、古家野孝行¹、佐藤正宏²、大塚正人^3,4、〇松山誠¹ (1.重井医学研究所分子遺伝、2.鹿大・医用ミニブタセ・遺伝子発現、3.東海大・医・分子生命、4.東海大・総医研)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0692] ゲノム編集技術を用いたマウス受精卵による遺伝子改変マウスの作製

〇阿部高也^1,2、井上健一¹、古田泰秀^1,2、清成寛^1,2 (1.RIKEN BDR 生体モデル開発ユニット、2.RIKEN BDR 生体ゲノム工学研究チーム)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0693] Basal-like乳癌モデルマウスにおけるゲノム編集技術CRISPR-Cas9を利用した癌抑制遺伝子評価系の確立

〇阿部智帆¹、山本瑞生¹、井上純一郎¹ (1.東大・医科研・分子発癌分野)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0694] 出芽酵母を用いた哺乳類のプロテアソーム20S core particle再構成

〇石原慧¹、松崎哲郎¹、八代田英樹¹、村田茂穂¹ (1.東大・院薬・薬科学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0695] 油糧微細藻類NannochloropsisにおけるプラチナTALENを用いた高効率ゲノム編集

〇栗田朋和¹、諸井桂之¹、岩井雅子²、岡崎久美子¹、野村誠治³、斎藤史彦³、高見明秀³、坂本敦¹、太田啓之²、佐久間哲史¹、山本卓¹ (1.広島大・院理学、2.東京工業大・生命理工、3.マツダ株式会社)

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[3P-0696] 人工気象機での多様な作物栽培に適用できる高密度水耕栽培法とそれを活用したコメのゲノム編集研究

〇黒田昌治¹ (1.農研機構中央農研北陸拠点)

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[3P-0697] CRISPR/Cas9法を用いたスギの無花粉化

〇西口満¹、二村典宏¹、大宮泰徳^1,2、遠藤真咲³、三上雅史^3,4、土岐精一^3,4,5、小長谷賢一²、七里吉彦²、谷口亨²、丸山 E. 毅¹ (1.森林総研、2.森林総研・森林バイオ、3.農研機構・生物機能利用、4.横浜市大・生命ナノ、5.横浜市大・木原生研)

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[3P-0698] ゲノム編集を用いたイネグルタミン酸脱炭酸酵素 (GAD) 制御領域の機能解析

〇赤間一仁¹、金崎雅子¹ (1.島根大学生物資源科学部)

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