[1P-0620(2PW1-13-4)] エピトランスクリプトームによる消化器癌の進展、転移メカニズムの解明

〇今野雅允¹、浅井歩¹、小関準¹、石井秀始¹ (1.大阪大学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0621] Protein phosphatase 6は大腸癌の悪性化に関与する

〇藤原信行¹、恒富亮一¹、硲彰一²、友近忍¹、鈴木伸明¹、大浜剛³、佐藤晃一³、永野浩昭¹ (1.山口大・院医・消化器腫瘍外科、2.山口大・医・先端がん治療開発学、3.山口大・共同獣医・獣医薬理)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0622] 転写因子E2F1のN末端領域に対する新規相互作用因子GTF2H2の機能解析

〇松井作仁¹、荒木啓吾²、西谷秀男³、大谷清² (1.関学大・院理・生命科学、2.関学大、3.兵庫大・院・生命理学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0623] 新規p53標的遺伝子として同定されたp120カテニンファミリー蛋白の癌における役割

〇鈴木菜摘¹、井戸川雅史¹、大箸智子¹、佐々木泰史¹、時野隆至¹ (1.札幌医大・フロンティア研・ゲノム)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0624] 乳がん悪性化形質に対する癌抑制遺伝子p53,RB,GATA3ネットワークの役割

〇中山哲俊¹、田中知明¹ (1.千葉大学大学院医学研究院分子病態解析学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0625] 肺がん上皮間葉転換におけるアミノ酸代謝リプログラミング

〇中宿文絵¹、田畑祥^1,2、坂本毅治³、平山明由^1,2、衣斐寛倫^6,5、山田忠明⁵、矢野聖二⁵、冨田勝^1,2、佐々木敦朗⁴、曽我朋義^1,2 (1.慶大院・政策メディア・先端生命、2.慶大・先端生命科学研、3.東大・医科研・人癌病因遺伝子分野、4.シンシナティ大医学部癌研究所・脳腫瘍センター、5.金沢大・がん進展制御・腫瘍内科、6.愛知県がんセンター研究所がん標的治療トランスレーショナルリサーチ分野)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0626] ピルビン酸脱水素酵素PDH-E1βは長期的な低酸素環境で減少してがん性代謝を制御する

與那城亮¹、和氣正樹²、武田憲彦²、〇中山恒¹ (1.東京医科歯科大学難治疾患研究所、2.東大・院医・循環器内科)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0627] 転写因子HIF-1αによる薬剤耐性獲得と癌幹細胞維持機構の解析

〇岩渕千里¹、田中信之¹ (1.日本医科大学先端医学研究所遺伝子制御部門)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0628] ナノポアシークエンスを用いた肺がんのスプライシング異常の解析

〇許柳¹、関真秀¹、鈴木穣¹ (1.東大・新領域創成科学研究科・メディカル情報生命専攻)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0629] MO2455によるB細胞リンパ腫細胞株におけるNFAT経路の阻害作用

〇小野寺貴恵^1,2、佐々木由香^1,2、小泉史明^1,3、松野研司⁴、高村岳樹⁵、下山達³、井上謙吾⁶、益谷美都子^1,2 (1.長大・院医歯薬フロンティア生命、2.国がん研究セ・研・細胞情報学・連携研、3.都立駒込病院・臨床研究支援室、4.工学院大・先進工・生命科、5.神奈川工科大・工、6.静岡県産業振興財団ファルマバレーセンター)

第41回日本分子生物学会年会