[1P-0741] 反復配列による遺伝子発現抑制 (RIGS)と、反復配列による遺伝子発現活性化 (RIGA)

〇大垣祐介¹、福間美樹²、大崎究²、清水典明¹ (1.広大・生物圏・生物機能開発学、2.所属なし)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0742] マウス人工染色体特異的な目的遺伝子の増幅と、人工染色体の生細胞可視化

〇阿蘇品愛美¹、苗佳棋²、桝本耀太²、多田奈津子³、田地野浩司³、清水典明¹ (1.広大・院・生物圏、2.広大・生物生産学部、3.（株）chromocenter)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0743] 配列特異的2本鎖切断が遺伝子増幅と染色体外因子の動態に与える影響

〇大畠吉裕¹、鈴木航太¹、清水典明¹ (1.広大・生物圏・生物機能開発学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0744] 染色体外因子の安定性と遺伝子増幅に与えるSIRT1の影響

〇谷口諒之介¹、宇谷公一²、Mirit Aladjem²、清水典明¹ (1.広大・生物圏・生物機能開発学、2.Lab Mol Pharm, Center Cancer Res, NCI, NIH, USA)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0745] 染色体外因子の排出に関与する細胞質ブレッビングと遺伝子増幅

〇大岡侑司¹、宇谷公一²、Mirit Aladjem²、清水典明¹ (1.広大生物圏生物機能開発学、2.Laboratory of Molecular Pharmacology, Center for Cancer Research, NCI, NIH, USA)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0746] necdin遺伝子のタンデム重複を持つトランスジェニックマウスはnecdinを過剰発現する

〇木住野達也¹ (1.長崎大学先導生命科学研究支援センター)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0747] Chemical and Genetical Improvement of Auxin-Inducible Degron (AID) Technology

〇Aisha Yesbolatova¹、Toyoaki Natsume¹、Kenichiro Hayashi²、Masato Kanemaki¹ (1.Nat Inst of Gen, Res Org of Inf and Syst, Dept of Gen, SOKENDAI、2.Dept of Biochem, Okayama Univ of Sci)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0748] がん抗原特異的な TCR 遺伝子を内在性 TCR 遺伝子座へ効率よく導入する方法の確立

〇寺田晃士¹、近藤遼平¹、永野誠治²、増田喬子²、河本宏²、縣保年¹ (1.滋賀医・医・分子生理化学、2.京大・ウイルス・再生研・再生免疫)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0749] Inv 遺伝子をターゲットとしたコンデショナルレスキューマウスの作製とその新技術の開発

櫻井瑛輝¹、伏見尚晃¹、花岡和則¹、〇渡辺大介¹ (1.北里大学理学部)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0750] 体細胞核移植胚への直接electroporation（GENTEP）は効率的なゲノム編集ブタ作製に有効である

〇佐藤正宏¹、三好和睦²、松永将伍²、渡部聡³、中村伸吾⁴、川口博明⁵、谷本昭英⁶ (1.鹿大・医用ミニブタセ・遺伝子発現、2.鹿大・農・家畜繁殖、3.農業生物資源研・家畜ゲノム、4.防衛医大・防医研セ・医療工学、5.鹿大・院医歯学・衛生学・健康増進医学、6.鹿大・院医歯学・腫瘍学)

第41回日本分子生物学会年会