3754件中(2941 - 2950)

[3P-0558] -伝統的 vs 包括的- RNF43のリン酸化異常による発がんメカニズムの解明で明らかになったがん研究手法の利点と欠点

〇築山忠維¹、増田隆昌²、Jihoon Kim⁴、Alessandra Merenda³、松本雅記²、寺井小百合⁷、篠裕輝⁷、高橋秀尚⁵、石谷太⁶、中山敬一²、Bon-Kyoung Koo⁴、畠山鎮次¹ (1.北大・院医・医化学、2.九大・生医研、3.ケンブリッジ大、4.Inst of Mol Biotech、5.横市大・院医、6.群大・生調研、7.北大・医)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0559] 乳がん悪性化に関与するヒストン脱メチル化酵素の探索

〇石村昭彦^1,2、Sasithorn Wanna-udom¹、丹下正一朗³、寺島農^1,2、鈴木健之^1,2 (1.金沢大・がん研・機能ゲノミクス、2.金沢大・新学術・がん分子標的、3.徳島大・医歯薬・人類遺伝学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0560] ヒト肺癌細胞におけるネットワークメディシン解析を用いたEMT関連遺伝子の探索

〇藤田朝香¹、石塚雅之²、寺井謙介³、丹羽真一郎⁴、佐谷秀行⁵、蛭田啓之³、武城英明³、Jose C. Nacher²、岸本利彦^1,6 (1.東邦大・理・生物分子、2.東邦大・理・情報、3.東邦大・医・佐倉病院、4.リンクジェノミクス(株)、5.慶応大・医、6.東邦大・理・プロテオーム解析センター)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0561] 慢性胃炎および胃がん関連長鎖non-coding RNAの同定と機能解析

〇北嶋洋志¹、丸山玲緒²、山本英一郎^1,3、新沼猛¹、甲斐正広¹、高澤啓⁴、時野隆至⁵、仲瀬裕志³、鈴木拓¹ (1.札医大・医・分子生物、2.がん研・研・がんエピゲノム、3.札医大・医・消化器内科学、4.札医大・医・病理2、5.札医大・ゲノム医科)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0562] 大腸癌におけるUHRF1とHDAC阻害剤によるエピジェネティック抑制遺伝子の相乗的再活性化

〇Takeshi Niinuma¹、北嶋洋志¹、山本英一郎^1,2、甲斐正広¹、鈴木拓¹ (1.札幌医科大学医学部分子生物学講座、2.札幌医科大学医学部消化器内科学講座)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0563] 腫瘍抑制効果を示すAhRリガンドによる遺伝子発現の調節

〇生田統悟¹ (1.埼玉がんセ・臨床腫瘍研究所)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0564] ヒト線維肉腫細胞に対する浸潤阻害剤投与と放射線照射併用時の影響

〇嵯峨涼¹、長谷川和輝¹、高橋玲¹、細川洋一郎¹ (1.弘前大院保健)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0565] 転写因子NRF3（NFE2L3）は20Sプロテアソームアッセンブリを亢進して腫瘍増大に寄与する

〇和久剛¹、村田茂穂²、小林聡^1,3 (1.同志社・生命、2.東大・院薬、3.同志社・院生命医)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0566] 転写因子NFE2L3 (NRF3) はin vitroにおいてがん細胞の浸潤と遊走を促進する

〇廣瀬修平²、谷美里¹、和久剛¹、小林聡^1,2 (1.同志社大・生命医・医シス、2.同志社大・院生命医)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0567] 転写因子NRF3（NFE2L3）によるがん細胞の脂質代謝制御の可能性

〇田村奈都子¹、萩原透²、和久剛²、小林聡^1,2 (1.同志社大・院生命医、2.同志社大・生命医・医シス)

第41回日本分子生物学会年会

3754件中(2941 - 2950)