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[1P-0318] MAPKシグナルはRNA顆粒形成を介してProtein Kinase Cの活性を空間的に制御する

〇神田勇輝¹、永井善紀¹、田中妙美¹、土屋葵子¹、水野綾美¹、佐藤亮介¹、高崎輝恒¹、杉浦麗子¹ (1.近畿大学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0319] GSK3ßはWNKシグナル伝達経路の制御因子として機能する

〇佐藤淳^1,2、澁谷浩司^1,2 (1.東医歯大・難研・分子細胞生物、2.東医歯大・難治疾患共同研究拠点)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0320] 放線菌Streptomyces coelicolor A3(2)におけるセリン/スレオニンキナーゼPkaEのリン酸化プロテオミクス/プロテオミクス解析

〇平方利幸¹、浦辺宏明²、杉田隆¹ (1.明治薬大・院・微生物学、2.明治薬大・薬学教育研究)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0321] O-GlcNAcはFGF4シグナルを抑制しマウスES細胞の分化を抑制する

〇三浦太一^1,2、中山文明²、西原祥子¹ (1.創価大・大学院・工学研究科・生命情報工学専攻、2.量研機構・放医研)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0322] GnRH受容体刺激によるPyk2の活性化反応とproHB-EGFの切断反応

〇澳津志帆¹、仲嶺三代美¹、鳥原英嗣¹、東山繁樹²、山本秀幸¹ (1.琉大院・医・生化学、2.愛媛大・PROS・細胞増殖/腫瘍制御)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0323] GnRH受容体刺激後のPyk2とFynの相互作用におけるダサチニブの増強作用

〇仲嶺三代美¹、澳津志帆¹、山本秀幸¹ (1.琉大院・医・生化学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0324] 出芽酵母PKCのリン酸化状態が安定性に及ぼす影響

〇野村亘^1,2、今井杏理紗³、後藤剛^1,2、河田照雄^1,2、井上善晴³ (1.京大・院農・食品生物、2.京大・生理化学研究ユニット、3.京大・院農・応生科)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0325] アミノ酸によるmTORC1活性調節におけるカルシウムシグナルの役割の解析

〇池田奈央¹、石井千愛¹、渡邊穂実¹、王悦¹、中村奈央¹、高原照直¹、柴田秀樹¹、牧正敏¹ (1.名大・院生命農・応用生命)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0326] CRISPR/Cas9で作成したヒトMnk1/2ノックアウト細胞を用いたMnkとmTORのクロストークの解析

〇小笠原慎¹、井上潤子¹、大谷侑平¹、藤井忍¹、藤井俊裕¹、福永理己郎¹ (1.大阪薬大・生化)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0327] Studies of PDCD4 Protein Degradation Mechanisms by Immunocytochemical Approaches

〇Md Manirujjaman¹、Iwata Ozaki^1,2、Yuzo Murata³、Jing Guo¹、Jinghe Xia¹、Rasheda Perveen¹、Kenichi Tanaka¹、Hirokazu Takahashi¹、Keizo Anzai¹、Sachiko Matsuhashi¹ (1.Dept. of Int. Med., Saga Med. Sch., Saga Univ.、2.Health Administration Cen., Saga Med. Sch., Saga Univ.、3. Dept. of Anatomy and Physiology,Saga Med. Sch., Saga Univ.)

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