[1LBA-115] 神経変性因子Tauの網羅的解析による毒性機序の研究

〇住岡暁夫¹ (1.国立水俣病総合研究センター)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-116] 口腔細菌による肺炎発症メカニズム－歯周病原菌はPAFR発現と肺炎レンサ球菌の肺細胞への付着を促進する－

〇今井健一¹ (1.日本大学歯学部細菌学)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-117] RRM2はhPLIC1依存性のNS5B分解阻害を通じてC型肝炎ウイルスの複製を増強する

Kitab Bouchra¹、佐藤正明²、須藤正幸³、小原道法⁴、〇小原恭子¹ (1.鹿児島大学、2.国立感染症研究所、3.理研、4.東京都医学総合研究所)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-118] Neutralizing antibodies to Zika virus in African non-human primates

〇Christida Estu Wastika¹、Michihito Sasaki¹、Kentaro Yoshii²、Shintaro Kobayashi²、Hiroaki Kariwa²、Bernard M. Hang'ombe³、Aaron S. Mweene³、Michael Carr⁴、Yasuko Orba¹、Hirofumi Sawa^1,4,5 (1.Div of Mol Pathbiol, Res Ctr for Zoonosis Ctrl, Hokkaido Univ. Japan、2.Lab of Pub Health, Grad Sch of Vet Med, Hokkaido Univ. Japan、3.Sch of Vet and Med, Univ of Zambia, Zambia、4.GI-CoRE, Hokkaido University, Japan、5.Global Virus Network, USA)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-119] ヒスチジン脱炭酸酵素レポーターマウスを用いたヒスタミン産生細胞のイメージングの試み

〇高井淳¹、島田昂志¹、森口尚¹、大津浩²、山本雅之^4,3 (1.東北医薬大・医・医化学、2.適寿リハビリテーション病院、3.東北大・院・医化学、4.東北メディカルメガバンク機構)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-120] インフルエンザウイルスポリメラーゼ複合体を標的とした抗ウイルス薬の開発

〇渡邊健¹、Juliann Nzembi Makau¹、水田賢志² (1.長崎大院・医歯薬・感染免疫学講座、2.長崎大院・医歯薬・分子標的医学研究センター)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-121] 重篤なカンジダ血流感染初期にIL-13が局所のCXCL2依存的な好中球集積を抑制する

〇山本夏男¹、阿部良伸³、新井和明¹、仲村究¹、櫻井千恵²、初沢清隆²、小倉裕範⁴、伊関憲¹、田勢長一郎¹、金光敬二¹ (1.福島県立医科大学、2.鳥取大学、3.東北医科薬科大学、4.奈良女子大学)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-122] 病原真菌Candida glabrataにおけるオートファジー誘導因子Atg1と病原性の関連

〇島村真太郎¹、宮崎泰可^1,2、田代将人²、髙園貴弘^1,2、西條知見¹、山本和子¹、今村圭文¹、泉川公一²、栁原克紀³、河野茂¹、迎寛¹ (1.長大病院・呼吸器 (二内)、2.長大・院医歯薬・臨床感染症学、3.長大・院医歯薬・検査部)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-123] イネ科モデル植物ミナトカモジグサにおけるサリチル酸依存型制御因子BdNPRの機能解明

〇星野稜介¹、上村卓也¹、福田達彦¹、早瀬麟太郎¹、清水弘平¹、根本圭一郎²、澤崎達也²、野澤彰²、吉田彩子³、西山真^3,4、西山千春¹、安部洋⁵、有村源一郎¹ (1.東京理科大学・生物工、2.愛媛大学・プロテオサイエンスセンター、3.東京大学・生物生産工学研究センター、4.東京大学・微生物科学イノベーション連携研究機構、5.理研BRC)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-124] 花成モジュールCONSTANS/NF-Yの起源は光防御のコントロールにあった

〇得津隆太郎¹、鎌田（藤村）このみ¹、松尾拓哉²、山﨑朋人³、皆川純¹ (1.基生研・環境光生物、2.名大・遺伝子実験施設、3.高知大・理工)

第41回日本分子生物学会年会