[1PW-15-1] がん組織の代謝制御機構

〇曽我朋義^1,2 (1.慶應義塾大学先端生命科学研究所、2.AMED-CREST)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 15:45 〜 16:07

[1PW-15-2(2P-0576)] パルミトイル-L-カルニチンは大腸がん細胞株においてアポトーシスを誘導し、浸潤を抑制する

〇小又尉広¹、山岸直子²、高山善晴¹ (1.農研機構・畜産研究部門・畜産物研究領域・畜産物機能ユニット、2.和歌山県立医大・医・解剖第一)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 16:07 〜 16:23

[1PW-15-3(1P-0616)] CD146は大腸がん細胞の転移特性および抗腫瘍免疫に寄与する

〇山﨑拓実¹、加藤和則¹ (1.東洋大学大学院・理工・生体医工)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 16:23 〜 16:39

[1PW-15-4] レドックスと代謝改変による癌免疫研究

〇鵜殿平一郎¹、西田充香子¹、榮川伸吾¹、國定勇希¹、上原健敬¹ (1.岡山大学大学院医歯薬学総合研究科免疫学分野)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 16:39 〜 17:01

[1PW-15-5] 転写因子NRF2が制御する生体防御とがんの悪性化

〇本橋ほづみ¹、井田智章²、Md. Morshedul Alam¹、北村大志¹、赤池孝章² (1.東北大学加齢医学研究所、2.東北大学大学院医学系研究科)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 17:01 〜 17:23

[1PW-15-6] 免疫代謝制御によるがん免疫治療の増強効果

〇茶本健司¹ (1.京都大学大学院医学研究科免疫ゲノム医学講座)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 17:23 〜 17:45

[1PW-16-1] 種子の休眠と寿命

〇瀬尾光範¹、佐野直人^1,2,3、Helen M North³ (1.理研・環境資源科学研究センター、2.日本学術振興会海外特別研究員、3.Institut Jean-Pierre Bourgin, INRA, AgroParisTech, CNRS, Université Paris-Saclay)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 15:48 〜 16:06

[1PW-16-2(2P-0250)] 分裂酵母の休止状態への移行にはサイクリン依存性キナーゼが必要である

〇清田由紀¹、平岡幹章¹、野津裕佑¹、山本歩¹ (1.静大院・総合科学・理)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 16:06 〜 16:21

[1PW-16-3] 老化・がん化耐性齧歯類ハダカデバネズミの代謝制御と疾患との関わり

〇岡香織¹、大岩祐基¹、河村佳見¹、杉浦悠毅²、南嶋洋司³、末松誠²、上原ひかる⁴、松田史生⁴、和氣正樹⁵、武田憲彦⁵、城戸康年⁶、稲岡健⁷、北潔⁷、三浦恭子¹ (1.熊大・老化/健康長寿、2.慶大・医・医化学、3.九大・生医研・分子医科学、4.阪大・情報・バイオ情報、5.東大・医・循環器、6.大分大・医・環境予防、7.長崎大・熱帯医学)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 16:21 〜 16:39

[1PW-16-4(3P-0673)] 冬眠する哺乳類シリアンハムスターの細胞自律的な低温耐性

〇姉川大輔^1,2、茶山由一²、安藤理沙²、泰井宙輝²、重信秀治³、佐藤佑哉^1,2、三浦正幸²、山口良文¹ (1.北大・低温研・冬眠、2.東大・院薬・遺伝学、3.基生研)

第41回日本分子生物学会年会 |2018年11月28日(水) 16:39 〜 16:54