[1LBA-104] Insights into biological mechanism of social conflict resolution and hierarchy establishment in males of the fish Betta splendens

〇Trieu-Duc Vu¹、Yuki Iwasaki¹、Norihiro Okada¹ (1.FAIS)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-105] BDNFプロセッシング障害を有するマウスの腸内細菌叢解析

〇松井このみ^1,2、水井利幸¹、塚原隆充³、小島正己^1,2 (1.産総研・バイオメディカル研究部門、2.大阪大・大学院・生命機能、3.（株）栄養・病理学研)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-107] ALSモデルバエにおけるpiRNA産生に応答した，ショウジョウバエFUSとAubの新規の役割

〇脇坂啓子¹、田中領¹、平島智貴¹、村岡夕香¹、東裕美子²、吉田英樹¹、徳田隆彦²、浅田賢志¹、須田晃治郎¹、一柳健司³、伊藤雅信¹、山口政光¹ (1.京都工芸繊維大学、2.京都府立医科大学、3.名古屋大学)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-108] 微小管安定化剤は変異型α-シヌクレインにより減少したTrap1の遺伝子発現を個体レベルで回復させる

〇高松芳樹¹、井上喜博²、和田涼子¹、井上聡³、橋本款¹ (1.(公財）都医学研・パーキンソン、2.京都工繊大・昆虫バイオ、3.（地独）都健康長寿医セ研・老化制御)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-109] パーキンソン病原因タンパク質αシヌクレインの新規変異体は培養細胞HEK293で凝集した

〇藤井靖高¹、中村美紀子¹、鈴木絢子¹、吉田知之²、星田尚司^1,3,4、森寿²、赤田倫治^1,3,4 (1.山口大・院・創成科学・化学系、2.富山大・院・医学薬学研究部、3.山口大・中高温微生物研究センター、4.山口大・生命医工学センター)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-110] Cereblonによるアミロイド前駆体タンパク質の分解機構の解析

〇栗原知隆¹、朝日透^1,2、澤村直哉² (1.早大院・生命医科、2.早大ナノ・ライフ創新研究機構)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-111] 異常型プリオンタンパク質の産生に対する神経細胞応答の解析

〇田中美咲¹、山﨑剛士¹、長谷部理絵¹、堀内基広¹ (1.北海道大学大学院獣医学研究院獣医衛生学教室)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-112] Pin1のWWドメインは、タウペプチドのトランス異性体の凝集化を阻害する

〇伊倉貞吉¹、栃尾尚哉^2,3、川嵜亮祐⁴、松崎瑞季⁵、成田哲博⁵、菊本真人⁵、楯直子³、楯真一^2,4、伊藤暢聡¹ (1.医科歯科大・難研、2.広大・RcMcD、3.帝京大・薬、4.広大・理・数理、5.名大・理・構造生物学センター)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-113] タウの蓄積におけるエンドソーム選別輸送（ESCRT）複合体構成因子CHMP2Bの役割

〇淺田明子^1,2、伊藤圭哉²、斎藤太郎^1,2、久永眞市^1,2、飯島浩一^3,4、安藤香奈絵^1,2 (1.首都大学東京大学院理学研究科生命科学専攻、2.首都大学東京都市教養学部理工学系生命科学コース、3.国立研究開発法人国立長寿医療研究センター認知症先進医療開発センターアルツハイマー病研究部、4.名古屋市立大学薬学部大学院薬学研究科加齢病態制御学分野)

第41回日本分子生物学会年会

[1LBA-114] タウの蓄積と毒性におけるESCRT complexの役割

〇伊藤圭哉¹、浅田明子^1,2、斎藤太郎^1,2、久永眞市^1,2、飯島浩一^3,4、安藤香奈絵^1,2 (1.首都大院理生命科学神経分子機能研究室、2.首都大都市教養学理工学系生命科学コース、3.国立研究開発法人国立長寿医療研究センター認知症先進医療開発センターアルツハイマー病研究部、4.名市大薬学部大学院薬学研究科加齢病態制御学分野)

第41回日本分子生物学会年会