[3P-0548] 第8分節同義置換変異体を用いたインフルエンザウイルス分節化ゲノムパッケージング機構の解析

〇百瀬文隆¹、森下恵²、森川裕子¹ (1.北里大・院・感染制御科学府、2.北里大・薬学部)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0549] インフルエンザウイルス感染は神経細胞において異常型プリオン産生のトリガーとなる

〇原英之¹、千田淳司¹、坂口末廣¹ (1.徳島大学先端酵素学研究所)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0550] H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスのシアル酸非依存的な細胞侵入経路の解析

〇梶原直樹¹、山本直樹²、小原道法²、安井文彦²、迫田義博³、喜田宏⁴、芝崎太¹ (1.都医学研・ゲノム・分子医療、2.都医学研・ゲノム・感染制御、3.北大・獣医・微生物学、4.北大・人獣共通感染症・リサーチセンター)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0551] 微生物由来化合物を用いた狂犬病ウイルス及びインフルエンザウイルス増殖関連遺伝子探索の試み

〇藤野寛¹、竹内勇登¹、大越千晶¹、紙透伸治²、田原口智士¹ (1.麻布大・獣医・微生物第二、2.麻布大・獣医・基礎化学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0552] In vitroで抗狂犬病ウイルス効果を示したリバビリン類似化合物

〇澤洋文^1,2、Paulina D Anindita¹、佐々木道仁¹、岡田和真³、伊藤直人³、杉山誠³、田良島典子⁴、南川典昭⁴、周東智⁵、乙黒聡子⁵、市川聡⁵、松田彰⁵、前仲勝実⁵、大場靖子¹ (1.北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター、2.北海道大学国際連携研究教育局 (GI-CoRE)、3.岐阜大学応用生物科学部、4.徳島大学薬学部、5.北海道大学大学院薬学研究院)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0553] 麻黄湯の抗RSウイルス活性阻害の分子機構解析

〇藤兼亜耶¹、増井信太¹、廣松賢治²、鍋島茂樹¹ (1.福岡大学病院総合診療部、2.福岡大学医学部微生物免疫学講座)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0554] 神経芽腫において、がん促進転写調節因子LMO1はがん抑制的let-7ファミリーmicroRNAの発現を抑制している

〇佐伯宣久¹、斎藤聡²、菅谷勇樹²、雨宮光宏²、佐々木博己³ (1.沖縄県立看護大・人体構造機能、2.スタージェン・遺伝統計解析、3.国がん研セ・研・バイオマーカー探索)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0555] （プロ）レニン受容体発現の亢進は、クロマチンリモデラーSMARCA5発現の増大を介してゲノム不安定性を生じる

〇柴山弓季¹、山口央輝²、高橋和男³、湯澤由紀夫³、西山成¹ (1.香川大・医・薬理学、2.藤田保健衛生大・医・総合医科学研究所、3.藤田保健衛生大・医・腎内科学)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0556] 多次元の指標を用いた腫瘍内不均一性と予後との関連解析

〇菊竹智恵¹、須山幹太¹ (1.九大生医研)

第41回日本分子生物学会年会

[3P-0557] 乳がんのタモキシフェン耐性獲得過程の時系列解析

〇間木重行¹、奇世媛²、鵜飼正雄³、鈴木穣⁴、岡田眞里子^1,2 (1.阪大・蛋白研、2.理研・IMS、3.横浜市大・生命医科学、4.東大院・新領域)

第41回日本分子生物学会年会