特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1LBA-081] エプスタイン・バールウイルス感染後の骨髄における顆粒球形成の増加

〇片平 泰弘1、樋口 廣士2、松下 弘道3、八幡 崇4、山本 雄一朗1、小池 亮5、安藤 潔6、佐藤 克明7,8、今留 謙一9、幸谷 愛1,6 (1.東海大学 総合医学研究所 造血器腫瘍部門 、2.東海大学 先進生命科学研究所、3.国立がん研究センター 病理部、4.東海大学 医学部 基盤診療学系 再生医療科学部門、5.日本大学 歯学部 口腔外科、6.東海大学 医学部 血液・腫瘍内科学部門、7.宮崎大学 医学部 医学科 感染症学講座 免疫学分野、8.国立研究開発法人 日本医療研究開発機構、9.国立成育医療研究センター  高度感染症診断部)

Epstein-Barr virus、Granulopoiesis、GM-CSF

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