特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0257] RagAファミリータンパク質とWDR35/IFT121との相互作用

〇関口 猛1、古野 伸明2、石井 健士3、小林 英紀4 (1.九大・院医・細胞工学、2.広大・両生類研究センター、3.福歯大・化、4.中学大・現代生活)

mTORC1、primary cilia

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード