特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0408] 脳における新たな遺伝子発現制御システム「LDB2-EGR軸」と精神疾患の病態生理における役割

〇大西 哲生1、城山 優治3、有馬-吉田 史子4、門田 満隆5、田中 かおり5、山田 一之1,6、市川 智恵7、新井 誠7、中谷 明弘8、小川 糸音2、渡辺 明子1、大羽 尚子1、豊島 学1、島本-光山 知英1、前川 素子1、Shabeesh Balan1、岩山 佳美1、野崎 弥生1、Veravej G. Ornthanalai1、奥野 浩行3、尾藤 晴彦9、糸川 昌成7、工樂 樹洋5、真鍋 俊也2、吉川 武男1 (1.理研・脳センター、2.東大医科研、3.鹿児島大・院、4.慈恵医大、5.理研BDR、6.静岡産業大、7.東京都医学研、8.阪大・医学研究科、9.東大・医)

schizophrenia、ChIP-seq、ARC、early growth response、knockout mouse

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