特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0555] 家族性痙性対麻痺のモデルであるDdhd1ノックアウトマウスの解析

〇森川 拓弥1、三浦 史郎2、大石 裕晃3、小坂 健悟1、下條 智史1、永野 明宏1、藤岡 竜太4、森山 耕成5、鵜木 元香3、高橋 政友6、中尾 素直6、和泉 自泰6、馬場 健史6、佐々木 裕之3、柴田 弘紀1 (1.九州大学生体防御医学研究所ゲノミクス分野、2.愛媛大学大学院医学系研究科老年・神経・総合診療内科学、3.九州大学生体防御医学研究所エピゲノム制御学分野、4.別府大学短期大学部食物栄養科、5.中村学園大学栄養科学研究科、6.九州大学生体防御医学研究所メタボロミクス分野)

spastic paraplegia (SPG)、Ddhd1、lysophosphatidylinositol (LPI)

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