特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0615] ヒト/マウス人工染色体技術応用(14):ヒト薬物代謝予測のためのヒト化UGT2およびCYP3Aトランスクロモソミックラットの作製

〇阿部 智志1,2、小林 カオル3、平林 真澄4,5、梶谷 尚世1、香月 加奈子1、久世 治朗1,6、佐久間 哲史7、金子 武人8,9、真下 知士9,10、藤原 亮一11、墳崎 靖子12、千田 直人12、山本 卓7、押村 光雄1,2、香月 康宏1,13 (1.鳥大・染色体工学セ、2.(株)Trans Chromosomics、3.千葉大・院・薬学研究院、4.生理研、5.総研大・生命科学、6.(株)大鵬薬品工業、7.広大・統合生命科学、8.岩手大・総合科学・理工学、9.京大・院医、10.阪大・院医、11.北里大・薬学、12.(株)新日本科学、13.鳥大・院医・遺伝子機能工学)

ヒト化モデル動物、マウス人工染色体、染色体移入、ゲノム編集、トランスクロモソミックラット

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