特定非営利活動法人 日本分子生物学会

16:05 〜 16:25

[1PW-13-2] DNAトポイソメラーゼ1は免疫グロブリン遺伝子組換え(多様化)に際してAIDに制御されDNA切断に働く

〇小林 牧1、本庶 佑1,2 (1.京大・院医・免疫ゲノム医学、2.京大・高等研究院)

トポイソメラーゼ1、免疫グロブリン遺伝子、Non-B構造、AID

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