特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0353] Eカドヘリンプロモーターに対して設計したPirrole-Imidazol (PI) ポリアミドは、胚性幹(ES)細胞と胚性がん腫(EC) 細胞とで異なる効果を示した

〇福岡 正也1、中山 柊人2、佐野 裕樹1、野呂 知加子1,2,3 (1.日本大学大学院生産工学研究科応用分子化学専攻、2.日本大学生産工学部応用分子化学科、3.日本大学医学部細胞再生移植医学講座)

Stem cells、E-Cadherin、epigenetics、differentiation、gene expression

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