特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0556] CRISPR/Cas9法を用いた、ツメガエル胚におけるがん形成に必要な遺伝子の組み合わせの探索

〇北村 和輝1、山元 孝佳1、越智 陽城2、道上 達男1 (1.東大・院総文・広域科学、2.山形大・医)

cancer、tumor、Xenopus、CRISPR、Cas9

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード