特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3LBA-097] ラット胚性幹細胞におけるゲノムインプリンティングの消失がおきない培養条件の探索

〇佐藤 秀征1、小林 俊寛3、笠井 真理子1、吉田 史香3、平林 真澄3、中内 啓光1,2 (1.東京大学医科学研究所 幹細胞治療部門、2.スタンフォード大学、3.大学共同利用機関法人自然科学研究機構 生理学研究所 遺伝子改変動物作製室)

Rat embryonic stem cell

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