特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0442] 強い遺伝要因をもつ双極性障害iPSモデル細胞の開発の試み

〇高松 岳矢1,2、柳 久美子6、馬目 陽子5、小金渕 佳江4、李 俊錫1、當山 奏子1、伊佐 睦美3、服部 功太郎7,8、早川 朋子9、原(宮内) 央子5、長谷川 実奈美5、Dimitar Dimirov10、高橋 智幸10、功刀 浩7、近藤 毅2、木村 亮介3、要 匡6、岡野 ジェイムス洋尚5、松下 正之1 (1.琉球大・院医・分子細胞生理、2.琉球大・院医・精神、3.琉球大・院医・人体解剖、4.琉球大・医・先医研セ 、5.東京慈恵医・再生医学研、6.国立成育医研セ・ゲノム医療研、7.国立精神医研セ・神経研・疾患研三、8.国立精神医研セ・神経医研セ・バイオリソース、9.自治医大・臨床薬理、10.沖縄科技院大・細胞分子シナプス)

iPS cell、bipolar disorder、psychiatry、neural induction、genome analysis

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