特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0452] 中枢神経系原発悪性リンパ腫におけるTh1/Th2バランスとPD-1およびPD-L2遺伝子発現による予後予測

〇高島 康郎1、川口 淳2、佐藤 隆一3、吉田 健一4、早野 あづさ1、本間 順平5、深井 順也6、岩立 康男7、梶原 浩司8、石澤 伸9、本道 洋昭5、中野 正和3、小川 誠司4、田代 啓3、山中 龍也1 (1.京都府立医大・院医・腫瘍分子標的治療学、2.佐賀大・医・地域医療科学教育研究センター、3.京都府立医大・院医・ゲノム医科学、4.京都大・院医・腫瘍生物学、5.富山県立中央病院・脳神経外科、6.和歌山県立医大・脳神経外科、7.千葉大・院医・脳神経外科、8.山口大・院医・脳神経外科、9.富山県立中央病院・病理診断料)

PD-1、PD-L2、helper T cell、prognosis、primary central nervous system lymphoma

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