特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0619] コンディショナルノックアウトを効率良く行うためのタモキシフェン投与法の検討

〇吉信 公美子1、荒木 美幸1、森田 彩香1、國場 訓1、荒木 喜美2、荒木 正健1 (1.熊本大・生命資源・ゲノム機能、2.熊本大・生命資源・疾患モデル)

Cre-driver mouse、Conditional knockout、Tamoxifen feeding、Exchangeable gene trap

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