特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[4P-0102] ChIP-seqを利用したDNA損傷およびヌクレオチド除去修復のモニタリング

〇原 雄一郎1、中沢 由華1、岡 泰由1、小峯 起2、Diana van den Heuvel3、郭 朝万1、大学 保一4、磯野 真由1、何 予希1、嶋田 繭子1、加藤 香奈1、賈 楠1、橋本 悟1、小谷 祐子5、三好 由夏2、田中 都6、祖父江 顕2、光武 範吏7、菅波 孝祥6、増田 章男8、大野 欽司8、中田 慎一郎9、真下 知士5、山中 宏二2、Martijn S. Luijsterburg3、荻 朋男1 (1.名大・環研・発生遺伝、2.名大・環研・病態神経、3.ライデン大学医療センター・人類遺伝、4.東北大・学際フロンティア、5.阪大・院医・実験動物学、6.名大・環研・分子代謝、7.長大・原研医療、8.名大・院医・先端応用・神経遺伝情報、9.阪大・院医・細胞応答制御学)

ヌクレオチド除去修復、RNAポリメラーゼ、ChIP-seq

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