特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[4P-0175] MATR3は、選択的スプライシングを介して自己制御を行うが、ALS原因遺伝子変異 ホットスポット領域は自己制御に重要な役割を果たす

〇岡本 喬明1、増田 章男1、武田 淳一1、河地 利彦1、大野 欽司1 (1.名大・院医・神経遺伝情報)

MATR3、autoregulation、splicing

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