特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[4P-0302] クマムシの乾眠にはPP2Aを介したAMPK活性が必要である

〇近藤 小雪1、森 大1,2、冨田 勝1,2、荒川 和晴1,2 (1.慶大・先端生命研、2.慶大院・政策メディア)

tardigrade、anhydrobiosis、desiccation stress、phosphoproteomics、AMPK

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