特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[4P-0439] ドーパミンD1受容体遺伝子改変マウスを用いたドーパミンによる運動制御機構の解明

〇笹岡 俊邦1、齊藤 奈英1、原 怜2、田井中 一貴1、阿部 学1、川村 名子1、山口 瞬3、知見 聡美4、一瀬 宏2、崎村 建司1、南部 篤4 (1.新潟大学脳研究所、2.東京工業大学、3.岐阜大学、4.生理学研究所)

ドーパミン、パーキンソン病、大脳基底核、テトラサイクリン制御システム、全脳透明化

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード