[3P-0430] 幼仔期の麻酔薬ミダゾラム曝露による成体マウス海馬の神経幹/前駆細胞の挙動制御

〇土井浩義^1,2、松田泰斗¹、山浦健²、中島欽一¹ (1.九州大学大学院医学研究院基盤幹細胞学分野、2.九州大学大学院医学研究院　麻酔・蘇生学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0431] 胎仔期バルプロ酸暴露が誘導する神経幹細胞の性質変化の分子基盤解明

〇松原周蔵¹、松田泰斗¹、土井浩義¹、坂井淳彦¹、中島欽一¹ (1.九大・院医・基盤幹細胞学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0432] グリア細胞でのカルシニューリン欠損がもたらす消化・吸収不良、低血糖、致死の機構解析

〇田中正彦¹、大倉宇海¹、平嶋尚英¹ (1.名市大・院薬・生体超分子)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0433(3PW-06-6)] 活性化ミクログリア由来exosomeによるドパミン神経変性

〇関貴弘¹、堀ユリア¹、堤麗帆¹、倉内祐樹¹、香月博志¹ (1.熊本大・院生命・薬物活性)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0434] 脳血管内皮細胞老化からのSASPを介したミクログリアの活性化

〇森本万智子¹、堀部紗世¹、岸本星都¹、船越恵美¹、渡辺奈津子¹、杉原成美¹、佐藤加奈子¹、高杉晃太郎¹、河内正二²、佐々木直人¹、池田宏二³、江本憲昭³、平田健一⁴、力武良行¹ (1.神戸薬大・医療薬学、2.神戸薬大・薬学臨床教育・研究センター、3.神戸薬大・臨床薬学、4.神戸大・院医・循環器内科学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0435] マウスにおける神経幹細胞特異的ITPA欠損は神経細胞の脱分極を引き起こし、てんかん性発作と早期死亡の原因となる

〇土本大介¹、古賀祐一郎¹、林良憲^2,3、アボルハッサニノナ¹、米嶋康臣¹、作見邦彦¹、中西博⁴、豊國伸哉⁵、中別府雄作¹ (1.九大・生医研・脳機能、2.九大・院歯・口腔機能分子、3.日大・歯・生理、4.安田女子・薬・薬理、5.名大・院医・生体反応病理)

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[3P-0436] 自閉症感受性遺伝子Auts2変異により引き起こるシナプス形成障害およびマウス行動異常の病態解析

〇堀啓¹、山城邦比古⁷、永井拓²、Shan Wei²、江草早紀⁷、嶋岡可純⁷、郷康宏³、辰本将司³、菅野康太⁴、坂本亜沙美⁷、阿部学⁵、崎村健司⁵、惣谷和宏⁶、功刀浩⁶、山田清文²、星野幹雄⁷ (1.国立精神・神経セ・神経研・代謝、2.名大・医・医療薬学、3.生理研・発達生理認知行動発達、4.鹿児島大・法文・人文、5.新潟大・脳研・細胞神経生物、6.国立精神・神経セ・神経研・疾病三部、7.国立精神・神経セ・神経研・病態生化)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0437(1AW-05-9)] ショウジョウバエモデルを用いたリボソーム生合成障害による神経発達症の病態解析

〇高井あかり¹、千代延友裕¹、上岡伊吹²、山口瑞季²、田中領²、吉田英樹²、山口政光² (1.京都府立医科大学・小児科学教室、2.京都工芸繊維大学・応用生物学系)

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[3P-0438] BCL11を標的としたショウジョウバエの新規神経発達症モデルの解析

〇山口瑞季¹、高井あかり²、千代延友裕²、吉田英樹^1,3、山口政光^1,3 (1.京工繊大・応生、2.京府医大・小児科学教室、3.京工繊大・昆虫先端研究推進拠点)

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[3P-0439(3AW-20-4)] カルボニルストレス性統合失調症におけるタンパク質分子病態解析

〇豊島学¹、Xuguang Jiang²、小川覚之²、大西哲生¹、吉原壯悟²、Shabeesh Balan¹、吉川武男¹、廣川信隆² (1.理研・脳神経センター・分子精神遺伝、2.東大・院医・細胞生物学、解剖学)

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