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[3P-0500] 出芽酵母のmRNA結合タンパク質Whi3を介する新規寿命制御機構の解析

〇舟木知穂¹、松上紗千²、久米一規¹、水沼正樹¹ (1.広島大・院統合生命・生物工学、2.広島大・院先端研・分子)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0501] ヒト前立腺がん細胞PC-3のrBC2LCN陽性集団はがん幹細胞様特性を示す

〇回渕修治¹、小沼泰子¹、相木泰彦¹、栗山有希子¹、武藤倫弘²、藤井元³、伊藤弓弦¹ (1.産総研・創薬基盤、2.国立がん研究セ・社会と健康研究セ、3.国立がん研究セ・研)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0502(3PW-14-1)] ヒト急性白血病幹細胞における幹細胞性維持機構としての代謝特性の解明

〇菊繁吉謙^1,2、赤司浩一² (1.九大　医学研究院　応用病態修復学、2.九大　医学研究院　病態修復内科学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0503] Protein phosphatase 6は大腸癌細胞の幹細胞性を制御する

〇藤原信行^1,2,3、恒富亮一²、硲彰一⁴、友近忍²、鈴木伸明²、大浜剛³、佐藤晃一³、永野浩昭² (1.岡山理科大・獣医・創薬、2.山口大・院医・消化器腫瘍外科、3.山口大・共同獣医・獣医薬理、4.山口大・医・先端がん治療開発学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0504] IL-8はGLUT3とGFATを介してO-GlcNAc修飾を誘導し、癌幹細胞能を制御する

〇清水幹容¹、田中信之¹ (1.日医大先端研遺伝子制御学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0505] p57は正常腸管・腸管腫瘍において静止状態幹細胞を特定する

〇岡毅寛¹、比嘉綱己¹、沖田康孝¹、中山敬一¹ (1.九大・生医研・分子医科学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0506] がん幹細胞の数理モデリング

〇佐藤純¹、Hafiizh Mochammad³、Norbert Pozar³、後藤典子^1,2、Dominic Voon^1,2 (1.金大・新学術、2.金大・がん研、3.金大・理工・数物)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0507] がん関連線維芽細胞由来の液性因子は乳がん幹細胞様細胞の維持に寄与する

〇村山貴彦^1,2、西村建徳¹、矢野正雄³、笹原麻子⁴、石川聡子⁵、太田哲生⁵、田辺真彦⁴、多田敬一郎⁴、池田和博⁶、岡本康司⁷、堀江公仁子⁶、井上聡⁶、東條有伸²、後藤典子^1,2 (1.金沢大・がん進展制御研・がん生物、2.東京大・医科研・分子療法、3.南町田病院・外科、4.東京大・乳腺内分泌外科、5.金沢大・消化器外科、6.埼玉医科大・遺伝子情報制御、7.国立がんセ研・がん分化制御)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0508] ヒトグリオブラストーマ由来細胞株U251MG細胞からのがん幹細胞の単離

〇三村祐稀¹、Apriliana Cahya¹、Zahra Zaky Maram¹、妹尾彬正¹、岡田宣宏¹、妹尾昌治¹ (1.岡大・ヘルスシステム・ナノバイオ)

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[3P-0509] 増強されたCCR6/CCL20/IL17軸の発現はmiPS細胞の癌幹細胞への変換に関与する。

〇上野舜介¹、杜娟¹、佐々田沙紀¹、Maram HUSSEIN ZAKY ZAHRA¹、岡田宣宏¹、妹尾彬正¹、妹尾昌治¹ (1.岡大・院ヘルスシステム・ナノバイオシステム)

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