子宮内圧による球形から卵円筒形への胚形態の変化がマウスの前後軸形成には必要である

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[2AW-08-2] 子宮内圧による球形から卵円筒形への胚形態の変化がマウスの前後軸形成には必要である

〇上田陽子¹、木村(吉田) 千春¹、持田京子¹、爪麻美¹、亀尾佳貴²、安達泰治²、Lefebvre Olivier³、平松竜司⁴、松尾勲¹ (1.大阪母子医療センター研究所・病因病態、2.京大・ウィルス再生研・バイオメカニクス、3.ストラスブール大学、4.東大・農学・獣医解剖)

intrauterine pressures、early mouse morphogenesis、uterine mechanical environment、Reichert's membrane、uterine smooth muscle contractions

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