特定非営利活動法人 日本分子生物学会

16:15 〜 16:35

[2PW-06-3] Improved precision gene editing by influencing DNA repair outcomes

〇Knut Woltjen1、Janin Grajcarek1、Thomas Luc Maurissen1 (1.CiRA, Kyoto University)

CRISPR-Cas9、iPS cell、gene editing、microhomology、DNA repair

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