特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0151] 腸管寄生原虫Entamoeba histolyticaのIgl1レクチンの分子サイズは培養条件により異なる

加藤 健太郎1, 2, 花松 久寿3, 古川 潤一3, 畠山 智充4, 橘 裕司5 (1.長崎大・熱研・生態疫学, 2.長崎大・院・熱帯医学グローバルヘルス, 3.北大・院・医・先端的糖鎖臨床生物学, 4.長崎大・院工・生体分子化学, 5.東海大・医)

h . タンパク質(1 . 分子)

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