特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0047] SLX4はRTEL1と相互作用して転写による複製阻害を解消する

竹立 新人1, 2, 3, デプラ エマニュエル4, スカグリオン サラ2, ガロア ラファエル5, ガビリー ジョンイグ2, ブリン マリオン2, オドバー ステファン2, カモイン ルック2, ハサノバ ザンカ2, シュルツァー マイク6, 7, グイル アーノルド2, シュリコフ ディミトリー2, 水崎 彰治1, カレボー イザベル8, ネイム バレリア9, シャファネ マックス2, ボーグ ジョンポール2, ベルツッチ フランソワ2, 倉岡 功1, レヴィ パトリック10, ビャンボム ダニエル2, ロンドノバレージョ アーチュロ6, 7, カノウシュ パトリシア4, ガイヤー ピアンリ2 (1.福大・院理・化学, 2.マルセイユがんセンター, 3.イノバリオン, 4.パリがんセンター, 5.パリ総合生物研究所, 6.キュリー研究所, 7.ソルボンヌ大学, 8.パリ鉱物学研究所, 9.パリ南大学, 10.イマジン研究所)

c . 組換え・変異・修復(1 . 分子)

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