特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0538] がんの治療過程で生じるゲノム不安定性リスク(耐性獲得や細胞遊走性)はオラパリブによって抑制される

鈴木 真芙果1, 2, 藤森 遥1, 2, 若月 翔1, 兵頭 舞1, 2, 松野 悠介1, 松尾 理加1, 白石 充典2, 吉岡 研一1 (1.国立がんセ・研究所・ゲノム安定性制御, 2.東理大・先進工・生命工)

i . がん細胞(4 . 高次生命現象・疾患)

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