特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-756] AP-1転写因子JunBによる疲弊化エフェクターCD8T細胞制御の可能性

平良 直幸1, サーカー シュクラ2, 石川 裕規2 (1.OIST・統合オープンシステムユニット, 2.OIST・免疫シグナルユニット)

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