mRNAディスプレイ法を用いてアデニル化反応を触媒可能なペプチド配列空間を解明する

[3P-161] mRNAディスプレイ法を用いてアデニル化反応を触媒可能なペプチド配列空間を解明する

^○柳瀬航太¹, 西川将太², 藤島皓介^3,4 (1.神奈川工科大学・応用バイオ科学部・応用バイオ科学科, 2.東京工業大学・生命理工学院, 3.東京工業大学・地球生命研究所, 4.慶應義塾大学大学院・政策メディア研究科)

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