特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3SP-21-10] シャペロン介在性オートファジー機構を利用した標的蛋白質を人工的に分解する新規手法の効率化: SARS-CoV-2のN蛋白質の人工的分解への適用

宮本 佑馬, 保坂 晋之介, 田村 理紗, 鳥越 秀峰 (東京理科大・院理・化学)

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード