近位依存性ビオチン化酵素を利用した無細胞プロテインビーズアレイ上での薬剤-タンパク質間相互作用（DPIs）解析技術の開発<br/>

[1P-248] 近位依存性ビオチン化酵素を利用した無細胞プロテインビーズアレイ上での薬剤-タンパク質間相互作用（DPIs）解析技術の開発

^○杉山修世¹, 傳田美和子¹, 山田航大², 澤崎達也², 森下了¹ (1.セルフリーサイエンス・研究開発部, 2.愛媛大学・PROS)

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。