特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-303] Scc1におけるフレキシブル領域はコヒーシン依存的なDNAループ押出しに必要である

坂田 凌大1, 日高 久美2, 杉山 弘2, 東 寅彦3, Frank Uhlmann3 (1.京大・院理・生命科学・生物物理, 2.京大・高等研究院・iCeMS, 3.Chromosome Segregation Laboratory, The Francis Crick Institute, London)

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