特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-154] 雄性生殖細胞特異的クロマチンタンパク質であるMorc1はトランスポゾン上でのヘテロクロマチン形成を介して宿主遺伝子の適切な発現状態を可能にする

前田 隆1, 釆女 優太7, 中山 弦1, 成田 晴香1, 竹田 直樹3, 平松 竜司2, 西原 秀典4, 中戸 隆一郎5, 金井 克晃2, 荒木 喜美3,6, 塩見 美喜子1,7, 山中 総一郎1 (1.東大・院理・生科, 2.東大・院農・生科・獣医, 3.熊大・生命資源・支援センター, 4.近大・農・生機能科学, 5.東大・定量研, 6.熊本大学・生命科学・健康長寿代謝制御, 7.東大・理・生化)

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