NEURO61

Session information

Print

Hot Topics

[HT-10] Hot Topics 10
Neurotoxicology update (its mechanisims and treatments)

Tue. Sep 1, 2020 10:45 AM - 12:15 PM Room 2 (OKAYAMA CONVENTION CENTER 4F 407)

Chair：TakayoshiShimohata（Department of Neurology, Gifu University Graduate School of Medicine）,AtsushiIwata（Department of Neurology, Tokyo Metropolitan Geriatric Medical Center Hospital）

[HT-10-1] methylmercury intoxication

○Takayoshi Shimohata (Department of Neurology, Gifu University Graduate School of Medicine)

神経毒による疾患の病態と治療を扱うneurotoxicologyは古くて新しい学問である。脳神経内科医にとって歴史的に重要なものから、日常診療において後遺症をもたらし問題となる疾患まで多岐に及ぶ。本シンポジウムでは脳神経内科医がとくに抑えておくべき神経毒について基本から最新情報まで網羅し、今後の治療開発につながるようなものにしたい。

[HT-10-2] Tetanus toxin

○Kentaro Tokumoto1, Toshio Fukutake2 (1.NHO Shizuoka Institute of Epilepsy and Neurological Disorders, Dept. of Neurology, 2.Kameda Medical Center, Dept. of Neurology)

神経毒による疾患の病態と治療を扱うneurotoxicologyは古くて新しい学問である。脳神経内科医にとって歴史的に重要なものから、日常診療において後遺症をもたらし問題となる疾患まで多岐に及ぶ。本シンポジウムでは脳神経内科医がとくに抑えておくべき神経毒について基本から最新情報まで網羅し、今後の治療開発につながるようなものにしたい。

[HT-10-3] Neurotoxicology of pesticides

○Hiroo Ichikawa (Division of Neurology, Department of Internal Medicine, Showa University Rehabilitation Hospital)

神経毒による疾患の病態と治療を扱うneurotoxicologyは古くて新しい学問である。脳神経内科医にとって歴史的に重要なものから、日常診療において後遺症をもたらし問題となる疾患まで多岐に及ぶ。本シンポジウムでは脳神経内科医がとくに抑えておくべき神経毒について基本から最新情報まで網羅し、今後の治療開発につながるようなものにしたい。

[HT-10-4] Carbon monoxide intoxication

○Takahiro Nakayama (Department of Neurology, Division of Neuromuscular Diseases, Yokohama Rosai Hospital)

神経毒による疾患の病態と治療を扱うneurotoxicologyは古くて新しい学問である。脳神経内科医にとって歴史的に重要なものから、日常診療において後遺症をもたらし問題となる疾患まで多岐に及ぶ。本シンポジウムでは脳神経内科医がとくに抑えておくべき神経毒について基本から最新情報まで網羅し、今後の治療開発につながるようなものにしたい。